山崎貴の世界展の開会まで、一か月を切りました。最近のメディアでの山崎監督関連の露出を数点まとめておきます。
電撃ホビーウェブ(2023.06.13)
ウルトラマンとともに怪獣ゼットンへと立ち向かう!山崎貴氏ら制作による新アトラクションが西武園ゆうえんちに7月14日オープン!限定デザインの指人形などもチェック!!
2023年を代表するアトラクションとして『ウルトラマン』をテーマにした世界最大のライド・アトラクション「ウルトラマン・ザ・ライド 世紀の大決闘」が2023年7月14日(金)に開業することが決定!
「ウルトラマン・ザ・ライド」は、数多のアトラクションや体験を生みだしてきた敏腕のクリエイティブチームが制作を担当。映像の制作には日本を代表する映画監督の山崎貴氏が携わり、思わず息を呑んでしまうほどの映像美や「ウルトラマン」と怪獣のダイナミックな戦闘描写が実現しました。
https://hobby.dengeki.com/news/1970173/
市民タイムス(2023.06.10)
山崎貴監督が最新の映像機器確認 企画展に協力するエプソン豊科事業所訪問
企画展では、戦闘機のコックピットに座り、映像の世界に入り込む体験ができるプロジェクションマッピングなどが行われる。事業所を訪れた山崎監督は、高輝度表現が可能なプロジェクターで投影した映像を見ながら、機器を置く位置などについて打ち合わせをした。「松本での展覧会を、地元の企業と一緒にできることを光栄に感じている。自分の意図通りに映像が映し出せそうでわくわくしている」と笑顔を見せていた。
https://www.shimintimes.co.jp/news/2023/06/post-22180.php
美術手帖(2023.06.09)
『ジュブナイル』から『STAND BY ME ドラえもん』まで。松本市美術館で映画監督・山崎貴の展覧会が開催
本展は、山崎がつくりあげる映像の世界を、絵コンテやデザイン画、映像制作のために作られたミニチュアや出演者の衣裳、実物大のセットをはじめ、VFXの制作過程、完成映像などを通じて紹介する。
会場ではデビュー作『ジュブナイル』に登場するロボット「テトラ」や会場セット、『STAND BY ME
https://bijutsutecho.com/magazine/news/exhibition/27301
ドラえもん』シリーズの制作の際に使われた「のび太の部屋のミニチュア」を紹介。