7月15日より開催の「映画監督 山崎貴の世界」展(松本市美術館)、開催まであと100日となりました。
この企画展に協力している、一般社団法人松本映画祭プロジェクトでは、山崎貴監督にスペシャルインタビューを行いました。
現在、小学生時代のお話を公開中です。
山崎貴監督スペシャルインタビュー Part1 小学生時代
監督は小学生~高校生まで長野県松本市で過ごしました。
1964年生まれ。キングギドラが松本を襲撃した年です。
小学校は松本市に合併する前の、本郷村の小学校へ4年生まで通っていたそうです。
松本の小学校では5年生の時に美ヶ原登山があって登山記を書きました。少年山崎貴はなんと原稿用紙50枚!書いてみんなをアッと言わせました。
国語は割と得意だった少年山崎貴ですが、翌年修学旅行記でもすごいことしたそうです。
監督の少年時代をちょっと垣間見える物語。詳しくは動画をご覧ください。